おみごとキャプテンが考えるお金と人生の話

Stories about Money and Life by CAPTAIN AWESOME in Tokyo, Japan.
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私にもやってきたナイジェリア詐欺

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Hi Seller, I'm Mrs **********, I'm interested buying your item for my Son, How many pieces you have? i will offer you $2,000 US Dollars including the shipping cost to my Son in Nigeria by FedEx Express, e-mail me (*************@gmail.com) Thank You.
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mac book airを出品している際にナイジェリア詐欺メールが3通もやってきました。

ナイジェリア詐欺とはこうです。
「あなたの商品に興味があって、外国に住む息子にプレゼントしたいんだ。***円出すつもりだよ。個別にemailを送ってくれ」と、メールが届きます。(主に先進国の人に届くとのこと)
そして、個別に連絡をとると、一見正式な金融機関からの振り込み完了連絡と「お金を払ったから送付してくれ」という流れで商品の送付を要求してきます。実際には、その金融機関は架空であって決済も何もされていなかったり、クレジットカードで支払い後をそれを強制的にキャンセルしたりするようです。そして商品だけだまし取る訳です。
(ナイジェリア税関は不法地帯で、悪い従業員が詐欺で取得した商品を不正に受け取る、なんてウワサもあります)

ちなみに冒頭の引用文は、実際に私宛に届いたオークションの質問です。名前/emailアドレスは自主規制しています。mac book airに2000$出すといっている時点で明らかに詐欺のにおいがしてますよね。appleのサイトから新品買った方が安いっていうの!笑
コピペで手当たり次第にやってるとことが伺えます。

数年前からこういった詐欺って続いているけどなくならないです。ひっかかる人がきっといるんだろう…

皆様くれぐれも気をつけてください。

オプティマルfを使ってFXのレバレッジを決定する

現在サテライト資産をFXで運用しています。FXのトレード方法ですが、シストレメインでやっていこうと思っています。というのも、シストレを始めて1ヵ月程度経過しますが、損益率は40%程度と高いパフォーマンスをあげているからです。

1ヵ月で判断するのは時期尚早、リスクがあると思いますが、FXを自分でやっていると日々の値動きを見ながら売り買いをださなければいけませんし、ポジションを持つとやっぱり気になってしまいます。日常の生活(本業含め)に少なからず支障が発生するため、チャートに振り回されたくない、というのが本音です。

ストラテジー(売買ロジックのこと)にも得意な相場というものがありますので、大局的な判断は人間がした上でストラテジーを選択し、売買管理(リスク管理)を機械に任せる、というように使う事になります。

シストレで重要なポイントは、どのようなストラテジーを選択するのか、枚数を何枚持つのか、の2点だと思います。当然ですが、ここは個人の嗜好によって決定されるものです。個人的にはトレンドフォロー型のストラテジーで、枚数はレバレッジが5-10倍程度と考えています。

最近になってようやく、ケリー基準/オプティマルfといったものを知る事になったのですが、これを使ってfxでの保有枚数を決定しようと思っています。ケリー基準では取引の期待値>0となる場合に、ゲームオーバーを回避しながら、最大限の利益を得る事ができる掛け率を算出することができます。FXはゼロサムゲーム(コストを考慮すると全体としてはマイナスサムゲーム)ですが、ある一定のルールに従って取引を行うと期待値がプラスになる、と仮定して(無理矢理?)採用します。
オプティマルfではドローダウンがひどいため、ハーフfあたりを採用する事になると思います。シストレの勝率、値幅の過去データから最適な枚数を決めてみます。(ちなみにKAPOKさんは、ケリー基準を元にリスク資産比率を決定しているそうです。KAPOKさんの記事をみてケリー基準を知りました)
あとは売買システムが保有枚数を動的に決定してくれればいいのですが、今のところそういった仕組みはなさそう。なので最大保有枚数は自分で細かく設定しなければいけませんね。そのくらいはやりますとも!

投資をはじめたきっかけ②

前回の株式投資は半年足らずで退場してしまいましたが、投資との再開がやってきました。

2008年のリーマンショック前までの為替取引では、円安を期待した円キャリートレードが主流でありました。高金利通貨などでは通貨を円で購入する事で得られるスワップポイントが高く、スワップを期待したトレードも人気の手法として流行していました.
そんな中でマネー雑誌等でFXで億り人が出現している!という記事を見たのがきっかけでFXって何だ?儲かるの?と気になっていました.
これは、前回の株式投資を始めたきっかけと似ていて、調子のいい投資話があるとそれに興味を持ってお金を注ぎ込む、という危ないパターンではあります。今はそれを客観的にとらえる事ができるようになっている分成長しているということでしょうか。

FXの記事がきっかけではありましたが、投資対象を何にするか?個人投資家でも始めやすい個別株式投資、FXあたりかな?と事前に検討しました。まずは個別株式投資についてお勉強です。前回までの反省を生かして、財務表の見方について何冊も書籍を購入して勉強しました。ビジネスマンとして財務表くらいは見れるようになりたい、ということも勉強のモチベーションの大部分を占めていましたので、休みの日は勉強ばっかしてましたね。その成果があって基礎的な知識を身につけ、(もちろんプロの足下には及びませんが)財務表をチェックできるレベルにはなりました。しかし、財務表の見方がわかったとしても、選定対象の銘柄が多すぎないか?日本の株式ってずっと低調だよな?外国の株式を買うにも英語をみるのが少し面倒だし…といくつかの理由で個別株式投資は見送ったのです。

これを経て、ではFXはどうだろうと調査から始めました.
FXではレバレッジを活用する事によって小額の資金でも、大きな利益を生む事ができるという点を最大の魅力としてとらえていました。利益が大きくなる分、損失も大きくなる事は承知していましたが、最悪の場合でも資金はマイナスにはならないから失ってもいいお金で始めようと考えていました。
さらに主要通貨ペアも数種類程度で確認すべき指標も少ないだろう、というところが後押しになったと思います。

そして、FXを実際に始めたのは2009年前半、くりっく395の口座を開設しました。
今回はFXに関するノウハウ本を購入し、チャート分析の仕方、マクロ的な為替の方向性の確認の仕方を学ぶことを最初に行いました。FX関連書籍を20冊程度読みながら、試行錯誤の中、実際の取引を始めていったのです。

こうして準備が整った状態で、お試しで1枚(10000通貨)を購入してみました。するとそれが、あっという間に利益を生んだのです。

<1回目の取引(豪ドル円)>
76.10 新規1枚(BUY)
78.20 決済1枚
→損益:+21,000円


朝にポジションをとって、帰宅後に決済をしてなんと2万円の利益です。すると狸の皮算用が始まり、一日2万円だとすると万が一一ヶ月に10回勝ったとすると20万の利益になるな。毎月20万円だなんて自分がもう一人いるみたいだ、不労所得だ!と興奮したことを覚えています。

2回目の取引は加ドル/円です。今では絶対にやらない通貨ペアですが、この通貨を2回目の取引に選びました.

<2回目の取引(加ドル/円)>
87.70 新規2枚(SELL)
84.95 決済1枚(BUY)
85.70 決済1枚(BUY)
→損益:+47,500円


2回目はポジションを2倍にして(2枚)、二週間ほど持っていました。決済時には幸運にも利益を獲得する事ができました。
3回目はポジションを4倍にしました(8枚)。というようにだんだんとポジションを大きく、リスクを大きくとるようになっていきました。
大きく勝つ事もありましたが、当然負ける事もありました。

ポジションを持っていると損益がやっぱり気になってしまいます。さらに、保有ポジションが大きいと損益も大きくなるため、夜もなかなか眠れない、といったことにもなります。そういった時は完全にリスクをとり過ぎていましたが、利益がそれなりにでていたのでなんとか続けていきました.

そしてあるとき、大勝ち後、一瞬でその利益がなくなるという事件が起こったのです。それは本当にあっという間のできごとでした。
今まで神経を注いでやってきた時間は一体何だったのか、こんなやり方じゃ長続きしない、他に何かいい方法はないのか?と本気で思い悩みました.

そして行き着いた投資スタイルが今のコアーサテライト戦略(とシステマティックな為替取引)です。
コアではインデックス商品への積立投資を軸としています。サテライトではFXをやっていますが、コア資産とは完全に分離していて、取引も自分ルールに従ってシステマティックに行っています。(一部シストレも利用しています)。

FXでの失敗談においては、投資ではリスク管理が非常に重要だという基本的なことを身をもって学び、リスク管理を実践するようになった、ということが一番の収穫だったと思います。
最後になりますが、私は短期間で一攫千金を目指す事はやめました。短期間で目指すとなると相応のリスクを負わざるを得ず、達成する確率も非常に低いものになります(FXでハイレバレッジで負けなし!とかですね)。
今後も投資期間を長期で見て、資産を育てていきます。

投資をはじめたきっかけ①

今回は私が投資に興味を持ったきっかけです。

もう10年近く前になりますが、ライブドアがIT業界の風雲児として台頭し、時価総額が過去最高!というようなあおりの記事を見たとき、何だこれ?儲かるの?と思ったのがきっかけです。
株式投資に対するイメージといえば、大きくもうける事ができる、しかし身を滅ぼすほど損をする事もある、という印象を持っていました。当時の私は大学生だったのであまりお金がありませんでしたが、ニュースでも株で儲けた話などを見ているうちに次第に興味を持つようになりました。

そしてある時、思い切って証券口座(松井証券)に資料請求し、特定口座?一般口座?源泉徴収ありなし?どっちがいいの?とわからないことばかりでしたが、取引を始める準備を整えていきました。既にインターネットで個人が自由に売買できる環境が整っていたので参入しやすかった点も始める上でのハードルを下げていました。

ということで口座の準備ができたら早速5万円を入金しました.当時はアルバイトで月4万円程度稼いでいましたが5万円というのはなかなかのお金です。虎の子を握りしめてどんな戦略をとったかというと?


狙いは当然一攫千金!
5万円で一攫千金とは、なんというウブさ

ライブドア、渾身の一点買い!!


です。ドキドキしながら買ってみると、あれよあれよのうちに1万円の利益がでました。時給1000円弱ほどでアルバイトしてお金を稼いでいましたが、お金ってこんなにあっさり増えるの?と思いましたね。なんともぼろい話だと。ライブドアとともにどこまでものぼってやると、ギラギラした顔になっていたと思います。

そこで、これはイケル!と根拠も何もありませんでしたが、即座に5万円の追加入金です。貯金はすっからかんです。生活防衛金は0です(笑)

正直ライブドアを気合いのナンピンしたいという思いもありましたが、マネー雑誌を買って何が有望株か、本に書いてある評論家の解説を一生懸命に読んで、あーでもないこーでもない、ROEが低い方が割安だよな、など考えながらスクリーニングしました。そこにリスク分散という観点があったかはわかりませんが、たぶん銘柄選択をしてみたかったからそうしていたのでしょう。そして買った銘柄は、シンプレクステクノロジー。この会社は証券系のシステムを構築している会社で、これから有望だろうと書かれていたし、そう自分も共感できたので買いました。しかしこのシンプレクステクノロジーは調子が悪かったですね。買ってから数週間で数万円の値下がりをして、絶望しながらパソコンのモニタを見つめていました。

そしてそこに続くライブドアショック。

投資初戦が終了した瞬間です、退場。

ちなみにですが、今でもライブドアの株券が家にあります。後日談になりますが、ライブドアは解散する際に株主に対して残余財産分配金1134円/1株あたりを分配しました。

私はライブドアが上場廃止になったタイミングで株券を手元に取り寄せましたが、名義変更をしていなかったので分配金を受け取る事ができませんでした。記念に紙があればいいと思っていただけだったので、後一手間かけておけば…とさすがに悔やみましたね。それでもまだ初戦の記念として、ライブドアの株券はタンスの奥にしまってあります。

当時の状況を思い出しながら書いてみましたが、欲望にまみれてました。こんな投機、長続きするわけがありません。

しかしながらこの物語は、次回「FXとの出会いと熱狂」に続きます。
あきらめられない一攫千金

スープカレーを作りました、一皿200円。

独身時代には料理はいっさいせず、すべて外食ですませていました。いろいろなお店に食べにいき、おいしいモノの味をしめてしまいました。食べる事だけには興味はあったので、それを生かして(?)おいしい料理を作りたいと思っています。お金のかからない趣味、節約、奥さんが喜ぶということで、これからは時間のあるときには料理をしようと思っております。

というわけで、休日に時間があったのでスープカレーを作りました。

レシピはもちろんクックパッド。このサイトは有料会員だけが検索条件を変更できる仕組みになっていて、無料会員の私にはなんとも使い勝手が悪いです。なのでGoogleで「スープカレー クックパッド」と検索して上位に表示されるレシピを採用しました.

お家で簡単☆スープカレーというレシピです。

30分程度で作れて、味は最高においしいです。

面倒だったので野菜の素揚げはやりませんでしたが、それがあればお店ででてくる味と遜色ありませんね。すごい!

IMG_1005.jpg

インドカレーも同様ですが使用する調味料の数が多く、材料費が高くなりがちですよね。スープカレーも家にはない調味料ばかりだったので、何回か作らないと元がとれませんね。

コストの確認です。

<調味料>
 ウェイパー:698円
 昆布茶:258円
 熟カレー:138円
 カレー粉:240円
 ドライバジル:198円
 コンソメの素:99円
 チャツネ:168円
 ケチャップ:168円
→小計:1967円(一回分で約200円)

<食材>
 鶏肉:328円
 生姜:50円
 ジャガイモ:75円
 人参:130円
→小計583円(4皿分の合計)


以上より、一皿あたりのスープカレーの値段はざっくり、200円程度です。

お店に比べると素揚げの野菜が入っていなかったり、ターメリックライスがなかったりと劣る部分はありますが、このレシピでも十分満足できます。

mac book air mid2013 買いました!!

2013/6に新発売されたmac book air(11inch)を購入&家に届きました!!

スペックはこんな感じです。カスタマイズとして、メモリを4GB→8GBへ拡張、キーボードをUSキーボードに変更しました。

スクリーンショット 2013-06-17

もともとmac book air(mid2012)を持っていましたが、今回買い替えた理由は前回の記事mac book air mid2013登場!!!!の通り、バッテリー性能の大幅向上が決め手です。

元々はディスプレイサイズが13インチのものを使用していましたが、今回は11インチに変更しています。

mac book airで細かい作業をする方は13インチの方がよいと思いますが、私の使い方では11インチで十分です。そっちの方がコンパクトで使いやすいですし。

家に届いた11インチをぽちぽちと触っていますが、サイズが小さくてイイ!!と感動しています。タイピングも全く問題ありません。

バッテリーはカタログスペックで9時間ですが、ネットサーフィン等をやっていると7時間がいいところでしょうか。それでも私にとっては十分ですが。

2012年モデルからの外観の変更点としては、唯一、本体左側にあるマイク穴が二つになったこと。ということでほとんど同じです。

買い替え大満足!!

あとはmac book air (mid2012)を販売するお仕事があります。高く売れるといいなぁ。

シェアハウスという若者文化と不動産投資

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昔からそのスタイルはありましたが、シェアハウスという生活スタイルが最近になって注目を浴びています。

注目を浴びているきっかけは金曜日に放送されているテラスハウスでしょう。最近では。テラスハウスという番組は、湘南辺りにあるおしゃれなシェアハウスにて、モデル、俳優志望、アイドル、格闘家などの20代男女が一緒に生活する様子をドキュメンタリー風で放送する番組です。私も見た事がありますが、とにかく番組構成がおしゃれです。所々で差し込まれている曲も流行していたり昔の名曲を扱っています。若者の成長と苦悩、恋愛模様を放送している青春番組です。ちなみにこのテラスハウスは、akb48のメンバーの一人が住んでいた事でも話題になっていました。

もう一つ、シェアハウス関連でおもしろいのを見つけました.私は暇な時間にはぽちぽちとネットサーフィンをして過ごしていますが、ふとしたことからyoutubeのあるチャネルを気に入りました。それはGoosehouseが配信しているplayyouhousejpというチャネルです。
まずGoosehouseとは何か?シンガーソングライターが集まったユニットです。さらに、彼らはシェアハウスで共同生活をしています。シェアハウスに住んでいるシンガーソングライター達が、有名な曲をカバーしてネットでアップしているチャネルがplayyouhousejpです。
チャネル登録者数33万件、累計再生回数1億5000万回。複数人が力を合わせて、ユニークなアイディアを持つと、一人のシンガーソングライターではできないこともできるという一例ではないでしょうか。楽曲は、ウマイ素人という表現が適切かもしれませんが(素人というか身近な存在というか 汗)、たくさんの日本の楽曲がカバーされているのでお時間がある人はぜひ!ちなみに人気なカバーを以下にピックアップしてみました!

LA LA LA LOVE SONG/久保田利伸
my way/def tech
100万回のi love you


と、現在の流行についてアラサー男子がなんとか話してみましたが、前に読んだビジネス系雑誌では、シェアハウスを運営している方のインタビュー記事を読んだ事があります。シェアハウスは複数人が住むため居住空間としては広い場所である必要がありますが、住んでいる人数分の家賃がとれるため利益率が良いケースが多いというわけです。

シェアハウスに住むメリットとしては、賃料が安い、より良い設備の住居に住む事ができる、人との交流が持てる、という点があげられます。ただし、シェアハウスの中には家賃は安価であるが、一つの部屋にパーティションを区切って何人も住めるスペースを確保したりと建築基準法に違反している脱法ハウスなんていうのも問題になっているようです。賃料が安い、ということを追求すると脱法ハウスに行き着いちゃいますね。デメリットとしては、他人との共同生活であるが故、住人にある程度の常識が備わっていないと、モラルハザード等によって様々な弊害が起こってしまうことが大きいかなと思います。

シェアハウスとしては、都心/景観地で、より良い設備の良い/おしゃれ/雰囲気のある住居を提供することができれば流行りそうです。事実、そういったシェアハウスは満室御礼、空きなし、になっています。居住者がある程度のステータスを感じる事ができる、そんなのシェアハウスであればウケるのではないでしょうか。
こーえんも独身だったら住んでみたかったです

1000円の収入増と1000円の節約、どっちが得か?

1000円の収入増と1000円の節約、どっちが得か?

答えは1000円の節約です。ポイントは1000円を獲得する際に発生する費用と税金。

情報化が進んだ現代社会ではその気になれば収入を得る方法は様々あります。(一般論ですが 笑)
収入を得る方法としては、本業はもちろんですが、ネットオークション/アフィリエイトなどの副業、投資、投機、とすぐにできるものからある程度の資金が必要な物まで幅広くあります。

ここで少し考えてみると、1000円の収入を得た場合には、一般的には、自分の労働時間、手数料等の諸経費、収益に対する税金/社会保険料がコストとしてかかっていることになります。

一方で1000円の節約をすることは、それは既に税引き後の可処分所得であるため、1000円のそのままの価値が節約される事になります。(消費する際に税金を支払いますが)

つまり、1000円節約することは、1000円多く稼ぐことに比べて、お金を貯める上では効率的であると言う事ができます。そう考えると、1000円の消費しても、1000円多く稼げばいいや、と簡単に考えてちょっとした無駄遣いをするのも思いとどまった方がいいですね。

ただし、これは一般的なサラリーマンの一例で、自分でビジネスをしている事業主は少し考え方(というか課税の仕組み)が異なります。ビジネスオーナーなどは1000円の支出が経費として計上できるケースがあるので、「売上ー費用」に対して税金がかかります。つまり、使って残った後の金額に税金がかかる、というわけです。

ということで、一般的なサラリーマンにとっては、経済的には1000円節約した方が、1000円収入を増やすより得ということになります。

しかし、やっぱりそれ以上に大事なのは、1000円の自己投資(支出)をして、1000円以上を自分で稼ぐ、ということだと思います。(お決まりのオチですいませんが)
なぜなら節約の上限=収入となります。収入が1万円の人は1万円しか節約できません。しかし、収入の上限はある意味で限りはありません。

積立投資額を変動させる手法について私が実践していること

先日のWATANKOさんの記事損益状況にあわせて積み立て投資額を変動させることはよろしいのではないでしょうか」が非常に興味深かったので取り上げさせて頂きます。

世の中に出回っている投資本には一定金額を積立投資することを推奨する内容のものが多いですが、個人投資家の中には積立投資はするものの、あるロジックに従い掛け金をコントロールしている方がいらっしゃいます。

WATANKOさんは、生活防衛金の確保額、不動産運用をしているという制約条件をふまえ、絶対リターンよりも投資効率に重点を置いています。その結果、購入物件に評価益がでている場合には、追加購入はしないと判断していらっしゃるようです。(詳細はWATANKOさんの記事をご覧ください)

また、どの記事が発端になったかは不明ですが、最近の記事で以下のKAPOKさん、吊ら男さんの記事では、日経平均/ダウ平均を対象として変則型ドルコスト法のバックテストの結果がまとめらています。過去データを利用して具体的数値を公表する、とても勉強になるすばらしいブログだと思います。

KAPOKさん
「変則型ドル・コスト平均法」の利用について

吊ら男さん
「含み損=積立額多め」「含み益=積立額少なめ」のシミュレーション (日経平均&ダウ平均)

数字、グラフでみるとやっぱりわかりやすいですね!

「一定金額を買い付けるドルコストvs含み損では金額多め/含み益では金額少なめの変則ドルコスト」がテーマですが結論をざっくりと書いてしまいますと、

ボックス相場を形成した対象(日経平均)については、両手法の投資元本に大きな差分はなく、含み損時に多く買い付ける変則型の圧勝です。

長期的には上昇相場を形成した対象(ダウ平均)については、変則型は投資効率はいいものの投資元本が少なくなり、利益額では通常のドルコストが遥かに優れた結果を残しています。

当然ではありますが、どのような相場を形成したか、ということで両手法の優劣が決まりましたね。

それでは私自身はどうしているか?

私はある程度の生活防衛金を確保していて、資産運用は株式/債券が主であります。最近は毎週ブログを更新しようという密かな目標を立てているので、資産運用について考えることが多いですが、毎月の投資は一定金額での買い付けをしています。しかしそれだけではやはり安いときにも指を加えて待っているだけになるため、株価暴落寺に買い付けをするための資金を別で準備しています。分散投資を始めて以来、ITバブル、リーマンショックなどの危機を体験していないためまだ実績はありませんが、日経平均/ダウ平均の過去安値、VIX指数をネタにして買い付け判断をするルールにしています。

未来の株価は予測不可能なため、必ずこれ!という方法がないところが悩ましくありますが面白いですねぇ。

カイジ「命より重い! 」お金の話を読んで



カイジ「命より重い! 」お金の話を読みました。

元々カイジという漫画は読んだことがあり、結構面白いなと思っておりました。確かアニメでもやっていたかと思いますが、あの角張った絵のタッチに、ざわざわざわざわという効果音。決してうまくはないんだけど、その独特なタッチにも味を感じてしまい、物語にものめり込んでしまいます。ただのギャンブルまみれの男の話というわけではなく、人間くさくておもしろいんですよね。

と、ここまではカイジの話ですが、今回読んだ本はカイジにでてくる含蓄を利用したお金に関する本です。内容は軽いのでサクッと一時間程度で読むことができます。

お金に関する本でよく書かれているような内容が多いですが、特徴的な主張を抜き出してみました。

•買い物は自分の労働時間と引き換えだと思え。
•心の肥満(際限のない物欲等)を防ぐには自分の欲をコントロールしなければならない。
•将来に不安があるなら、それを解消するために若い時から貯めるべきものはお金ではなく、働き続けられる能力=時代に適応してどんな仕事でも生きていけるという自信を身につけること、スキルや知識よりもむしろ精神力。
•結局、経済的な不安を解消できる人材とは、変化を怖がらない人材。

最終的には「自信を持つこと!」というような結論になっていて、自己啓発もかねている本でした。ある意味では同意できますが、やはり若いときからお金も能力もたてて、プランを立て、変化に気づいて対応する、ことをする必要があると思います。

カイジ好きな人、マネーの勉強を始める方は一読してみても面白いかもしれません。
(ただ私は近所の図書館で一時間でサク読みをしてしまいました)


ECBドラギ発言でユーロドル急落

本日はFX(サテライト部分の運用)の話です。

二週間ほど前まではユーロドルは1.33程度でしたが、今週に入って1.28台まで急落しています。

先ほどのドラギECB総裁の発言「ECBの金利は長期に渡り低水準にとどまる」「長期とは6ヵ月、12ヵ月ではなく長期にわたる」をきっかけに急激にユーロ安に動きましたね。

ユーロドルではショートポジションを持っていたのでこのタイミングで一部を利益確定しました。

1年ほど前には1.2付近でしたからその水準までもしかしていくかな?とちょびっとだけ想像しています。

そういえば、そのときはちょうどヨーロッパへ旅行したのでユーロ安(円高)を享受することができました。

まだまだヨーロッパ圏の復活は遠い道のりですねぇ。

あとはドル円ですが、ようやく100円台に戻ってきましたね。本日なんかは99円台へ下落しましたが、100円付近をキープしてるから上昇する可能性もありますね。

コア部分の長期資産運用は放置なスタイルでやっていますが、為替の方は時を見て手を動かしています。

没落していく日本の中間所得層

グローバル化の進展によって、インド/中国などの新興国が台頭してきて久しいです。GDPでは既に中国に抜かれている日本ではありますが、まだ世界第三位をキープしています。

たまたま調べ物をしているときにある数字を見つけたので、それをご紹介します。

OECD(経済協力開発機構、本部はパリ)が発表した、2050年までの世界の中間所得者層の購買力比較、です。


<世界の中間所得層の購買力の比較>
スクリーンショット 2013-07-01


なになに、緑がヨーロッパで、青がアメリカで、水色が日本ね、ふむふむ…


何だ?右の方のオレンジと赤が盛り上がってきてるぞ?!



とGYOっとしてしまいました。


このグラフによると、日本の中間所得層の購買力が世界に占める割合は、2013年では10%前後を占めていますが、2050年では2%まで落ち込んでいます。

注目すべきはやはりともいいますか、インドと中国です。2050年時点では、この二国で50%を占めています。

この数字がどこまで信頼性があるかはおいておきますが、個人的には衝撃的な数字でした。

ただこれは世界に占める割合を示している数字であり、日本の人口は横ばいor減少していく、インド/中国の人口は増加していく、ということを考えると、私たち一般市民がどんどん貧しくなることを示しているものではないと思います。

現在私はITの仕事をしていますが、この業界では仕事で海外に行く機会もたまにあります。しかし、多くの場合は海外のオフショア先に開発を委託している、というのが現状です。中国/インドの労働力は安いため海外オフショア先として利用されてきましたが、最近ではそんな話は通じなくなってきていると思います…
少し書き出しては見ましたがこの話は長くなってしまうので、改めてブログに書きたいと思います。

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